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お知らせ

2021年度第4期「信州100年企業創出プログラム」成果報告会が行われました。

第4期リサーチ・フェローの皆さま

信州100年企業創出プロジェクトコンソーシアムは、2022年3⽉28⽇、「第4期  信州100年企業創出プログラム」の成果報告会を開催しました。

成果報告会には、第4期リサーチ・フェロー(客員研究員)4名、サポート先企業代表者様、
信州大学中村宗一郎学長、向智里理事、林靖人副学長、
信州100年企業創出プロジェクトコンソーシアムメンバー代表者(株式会社松本山雅、特定非営利活動法人SCOP)が参加されました。
またその様子をオンライン配信し、多くの方にご視聴頂きました。

今期の成果報告会では、「SCMシステム内の制約の特定と影響度合いの低減」
「“企画・デザイン・ものづくり”で地域課題を解決するコミュニティの構築」などの研究の成果が発表されました。

報告会後、中村宗一郎学長より各リサーチ・フェローにゼミ修了書を授与と信州大学での学びを元に更なる飛躍を期待するとご挨拶を頂きました。
最後に、本プログラムのコンソーシアムメンバーの株式会社松本山雅の神田文之社長、特定非営利活動法人SCOPの鷲見真一理事長より、今年度の感想と次年度に向けての抱負を頂き閉会となりました。

リサーチ・フェローの今後

プログラム終了後の1年間は、リサーチ・フェローとして活動を続けられます。
第4期リサーチ・フェロー4名は、長野県で引き続き研究テーマの探求や、企業の発展・地域活性化のために活動を行う予定で、今後更なる活躍が期待されます。

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信州100年企業創出プログラム事務局
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